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自由が丘の逸品-自由が丘 風月堂 シュ・ア・ラ・ケレーム
今も生き続ける貴族たちのスイーツ
 スイーツの街として、今や全国区の知名度を持つ自由が丘。その自由が丘において忘れられない名店が、ここ自由が丘風月堂である。
 明るい店内にはテーブル席もあり、散策の途中でちょっと一休みするには最適。ショーケースにずらりと並んだ色とりどりの洋菓子はまさに圧巻だが、中でも異彩を放つのが、この「シュ・ア・ラ・ケレーム」。なんと明治時代のレシピで作られたシュークリームなのだ。
「先代が日本で初めて作ったシュークリームがこれです。今も当時そのままのレシピで作っています」(自由が丘風月堂・門林さん)
 先代社長である門林弥太郎さんが初めてシュークリームを作ったのが明治初期。当時は材料からして乏しく、バターなどは塩漬けにしたものを輸入して使っていたとか。
 やや小ぶりで、平凡なルックス。ところが手に持ってみるとズシリと重い。たっぷり詰まったカスタードクリームは濃厚で、それでいてくどい甘みは一切なし。皮はしっかりと焼き上げてあり、程良い歯ごたえと香ばしさで、クリームの美味しさを優しく包んでくれる。本物の素材だけを使って、手間をかけ、きちんと作る。そんな作り手の正直さが、まっすぐに伝わってくるようだ。
「日本広しといえども、このシュークリームをお出ししているのは当店だけ。『明治の味』をお楽しみいただけますよ」
 当時は超高級品として、華族や貴族など限られた人々だけが楽しんでいたシュ・ア・ラ・ケレーム。鹿鳴館の華やかさに思いをはせつつ、味わってみてはいかがだろうか。


シュ・ア・ラ・ケレーム
シュ・ア・ラ・ケレーム
店舗紹介